腰痛、背中のコリなどで、悩んでいませんか?
腰痛、背中のコリなどは、普段の姿勢の悪い状態が続くことが原因と言われています。
腰痛や背中のコリなどに悩む人の多くは、重い荷物を持ったり、介護職や長時間のデスクワークなど、長時間同じ姿勢や、悪い姿勢が続くことで、腰や背中に負担がかかり、筋肉の疲労・緊張が蓄積されるためです。
起きている間は、ストレッチや柔軟体操をして筋肉の緊張をほぐすことができますが、日中は完全に休むことができないのが現状だと思います。
1日のうちで疲労や筋肉の緊張を回復させることができるのは、寝ている時なのです。
そう、寝ている時しかないのです。
腰痛、背中のコリの改善には、寝ている時に、正しい寝姿勢で体圧を分散させ、腰や背中に体圧が集中しないようにすることで、筋肉の緊張をほぐし、疲労を回復させる必要があります。
そこで、重要になってくるのが、自分の身体にあった、敷布団(マットレス)選びと同じくらい重要になってくるのが、実際に試すことができるマットレス選びです。
つまり、自分にあわなかったら返品できるマットレスを選ぶのが失敗しないコツなんです。
そこで、腰痛・背部痛みの改善に効果があった口コミが多いマットレスで、返品保証のついているマットレスを探してみました!
- 腰・背部コリ(痛み)の原因と対処法
- マットレスの選び方
- 口コミで効果があったマットレスを紹介
腰・背部コリ(痛み)の原因と対処法
腰・背部コリ(痛み)の原因には大きく分けて3つの原因があります。
- 疾患が原因の場合
- 日常生活(普段)の姿勢
- 寝具が合わない(マットレス)
疾患が原因の場合
「脊柱管狭窄症」や「椎間板ヘルニア」「腰椎圧迫骨折」などの背骨系疾患や、「がん」などの内臓系の疾患が原因で腰痛になる場合があります。
まずは、そういった疾患がないのか、医療機関で検査を行い、問題なければ以下の場合が原因で腰・背部コリ(痛み)がおこる場合が多いので、下記をチェックしてください。
日常生活(普段)の姿勢
腰痛、背中のコリなどは、普段の姿勢の悪い状態が続くことが原因と言われています。
仕事などでどうしても、長時間同じ姿勢や、悪い姿勢してしまうのでは避けることができません。
そのため、日中に筋肉の疲労・緊張が蓄積される続けることで、腰・背部コリ(痛み)が起こるのです。
肩や腰や背中がコル人は、長時間のデスクワークや合わない敷布団で寝たりと、悪い姿勢を長年続けている人が多いという統計もあります。
また、そういう人は、背骨が歪んでいる人が多くいるのです。
1.背骨が歪んでいると、背中や肩がコリやすい
2.背骨の歪みは、万病の元である
3.背骨の歪みは、長年の無理な姿勢での積み重ね
腰・背部コリ(痛み)になりやすい人
立ったままで長時間作業する人 (美容師や、スーパーのレジ係など) |
長時間立ったままのため、腰んい負担がかかり、筋肉が緊張・疲労してしまい、腰痛が起こりやすくなります。 |
長時間座ったままの人 (受験生、事務職、SE、タクシードライバーなど) |
長時間座ったままの姿勢は腰痛になりやすい。姿勢正しく座っていても、同じ姿勢を続けることで、疲労は蓄積されます。 |
重い荷物を持つ人 (配送業、引越し業など) |
重い荷物を持上げたり、降ろしたりする時に、瞬間的にでも、腰に大きな負荷がかかります。いままで、腰痛がなかった人でも、突然、腰痛になる可能性があります。 |
妊娠中の妊婦 |
お腹のふくらみに合わせて姿勢が変化したため、お腹をかばう動作が多くなることで、常に姿勢が悪くなります。 また、寝ている時も、寝返りを打ちのが打ちづらく、同じ寝姿勢になるため、腰に負担がかかるようになるためです。 |
寝具が合わない(マットレス)
普段の生活では、日中は仕事などがあり、起きている間は、仕事や日常生活で腰や背中への負担を避けることができませんよね。
さきほども話しましたが、重要なのでもう一度言いますが、
寝ている時が、1番1日の疲労や筋肉の緊張を回復させることができるのです。
そこで、マットレス選びが重要になってくるのです。自分にあわないマットレスで寝ていると、回復しないだけでなく、筋肉の疲労・緊張が蓄積される続けるのです。
起きている時だけではなく、寝ているときの姿勢も大切です。
起きている間は意識して姿勢良くすることはできますが、寝ている間は、無意識のため、姿勢をコントロールできません。
そのため、無意識でも自然と正しい姿勢にするこができる、マットレス(敷布団)で寝ることが重要になります。そうすることで、筋肉の疲労・緊張を和らげることで、腰痛・背部痛が改善できるのです。
寝ている時の体にかかる負担
寝ている時にかかる体への負担は、均一でではありません。柔らかい布団で寝ている場合や、硬い布団で寝ている場合では、体への負担がことなるのです。
寝ている間、人体は部位により重さが異なるため、身体にかかる負担は度合いも部位によって違うのです。
このことを体圧分散といいます。
頭に8%、背中に33%、腰に44%、膝に15%の負担がかかると言われています。
つまり、体重の77%が背中と腰に負担がかかっているのです。
この寝ている時の、まず身体をしっかり支え体圧分散が非常に重要になり、身体が沈みこまない、硬めのタイプが良いのです。
硬めのマットレスがよいといっても、硬ければ硬いほど良いというわけではありません。
硬すぎると点で支えることになり、腰部や背部などに荷重の掛かりやすい状態になり、背部や背中を圧迫し負担となってしまうのです。
かといって、柔らかいマットレスでは、寝姿勢が崩れ、お尻など重い部分が沈み込んで腰痛などにつながりやすくなります。
人は一晩に20~30回の寝返りをうつと言われており、柔らかいマットレスだと、寝返りをうつ時に力が必要になり、寝返りする度に疲れます。
結論として、ほどよいクッション性で身体を受けとめ、バランスよく体圧を分散するマットレスが理想です。
マットレスのタイプ
マットレスには、ベッドで使うのが向いているタイプと、フローリングや畳に直に敷いて使うのに向いているタイプがあります。
ベッドで使うのが向いているタイプ
厚みがあるため寝心地が良く、体圧分散で体をしっかりとしている。
敷布団を敷かずにそのまま使うことを前提として作られており、ベッドパッドやシーツを掛けて使うのです。
フローリングや畳へ直に敷いて使うこともできますが、床面と接触しているため湿気がマットレスと床の間に溜まりやすいので、こまめな換気が必要になりますが、重く大変です。
フローリングや畳へ直に敷いて使うのに向いているタイプ
フローリングや畳へ直に敷いて使うのに向いているタイプは、軽くて折りたたみやすく、通気性がいいのが特徴です。また、軽いため定期的に干したり清潔に保ったりしやすいのです。
ここで私の経験談をお話しします。
私は、5年前に引っ越すまでは、畳の部屋で5cmの綿の敷布団を敷いて寝ていました。
引っ越してから、直接フローリングに以前から使っていた綿の敷布団を敷いて寝ていました。
はじめの頃は、床を感じるような底つき感があり、朝起きた時「ちょっと体が痛いな」と感じるようになり、フローリングに敷布団を敷いて寝るのは慣れていないからと思って寝ていたのです。
しかし、引越して半年経ったあたりから、朝起きると、疲れが取れていない、体が痛い、背中がこっている、腰が痛いと顕著に感じるようになり、休日にゆっくり休んでも改善されない状態が続いたのです。
しばらくすると、今度は、胸が痛くなりはじめ、息苦しさも感じるようになりました。
そこで、病院で検査してみましたが、「特に異常なし」だったので、今度は接骨院に行くと症状が改善したのです。
そこで、柔道整復師の先生に、相談したところ、疾患は否定できないが、検査で異常なかったことを考えると、背中のはりが、筋肉を引っ張り、胸が痛くなりことは、よくあることらしいのです。
しかし、接骨院に通うのをやめると、1週間くらいで、また背中の張りを感じるようになりました。やはり、コリが原因だったようです。
このままだと、同じことの繰り返しになるので、根本的に改善しなければヤバいなと思い、マットレスを変えることにしたのです。
私がマットレスを選ぶ時のポイントを紹介します。
マットレスを購入する時のポイント
私がマットレスを購入する時にチェックしてポイントを紹介しますね。
- マットレスのタイプを決める
- 反発力(復元率)などで選ぶ
- 寝心地を確認する
- 口コミをチェック
マットレスのタイプを決める
マットレスには主に5種類のタイプがあり、種類によって寝心地も変わります。そこで、タイプ別の特徴をまとめてみました。
タイプ | 特徴 |
ボンネルコイルマットレス |
コイルを連結させて作られているマットレスです。湿気対策がしやすく耐久性にも優れています。 |
ポケットコイルマットレス |
それぞれのコイルが点で体を支えるため、体へのフィット感が高く寝心地が良く、体圧が分散されるので、腰痛や背中が痛い人向けのマットレスです。寝返りがしやすいので、疲れも取れやすいのです。 |
ウレタンマットレス |
体圧分散や反発力に優れた素材なので、腰や背中に痛みの防止に効果的です。しかし、マットレスに何も敷かずに寝ると、夏場などは、肌との接触面が少し蒸れる場合があります。 チェックポイント→一般的なマットレスはウレタン1枚で作られていますが、1枚の場合よりも2層以上のウレタンマットレスを選ぶようにしましょう。 また、耐久性を表すのに密度を表す単位である「D(kg/㎥)」で表されます。 ・25D前後→3~5年ほどの耐久性 ・30D前後→5~8年ほどの耐久性 ・40D前後→8年以上の耐久性
|
ファイバーマットレス |
通気性が高く、洗うこともできるので衛生的です。かなり硬いのが特徴です。 |
ラテックスマットレス |
反発力の高い天然ゴムを使用しているマットレスですが、蒸れやすいです。 |
反発力(復元率)で選ぶ
腰や背中への負担が軽減できるのは、スムーズに寝返りを打てる高反発(硬い)マットレスなのです。
しかし、硬すぎると頭や背中、腰などの点で、体圧を支えるため、血流が悪くなり負担が軽減できなくなります。
逆に柔らかいマットレスだと、点ではなく面で体圧分散するのですが、寝返りに力がいるようになり、寝返りし難くなることで、同じ姿勢で寝続けることになり、疲れが蓄積されるのです。
どういうことかいうと、程よい反発力がある、高反発マットレスが良いということなんです。
腰痛 マットレスの硬さの基準
マットレスの硬さはニュートン(N)という単位で表します。明確な区別はないのですが、一般的に、低反発マットレスは、60ニュートン(N)以下、高反発マットレスは100ニュートン(N)以上と区別しています。
100ニュートン(N)以上の硬さのマットレスを選ぶようにすると良いです。
また、体重や体格などで目安となる硬さも参考にしてください
・50kg以下の人は:100〜150ニュートン
・50kg〜80kgの人は:150ニュートン前後
・80kg〜100kg未満の人は:180ニュートン前後
・100kg以上の体重や筋肉質の人は:200ニュートン
ですが、実際に試してみて、寝心地を確かめるとよいです。
寝心地を確認する
快適に眠れ、自分にあっているマットレスかどうかは、人それぞれ感じ方には個人差があります。
実際に試してみて、寝心地を確かめるとよいです。
マットレスには、店頭販売していないマットレスもあれば、店頭販売しているマットレスもあります。
しかし、店頭販売しているマットレスでも、寝転ぶことはできても、数時間も寝ることができません。(店員さんの目などもありますしね)
本当の意味で試すことができないのです。しかし、当サイトで紹介しているマットレスは、60日間や100日間、実際に自分の家で試すことができるのです。
試すことができる理由は、実際に自分の家で数十日間使ってみて、気に入らなければ返品できるという返金保証制度というサービスをメーカーが行っているからなんです。
この制度を利用すれば、実際に寝心地を試すことができます。
ただし、この制度が利用できるのは、メーカーの公式サイトから申し込んだ人に限ります。
口コミをチェック
自分にあった、自分にあったマットレスを変えてみようと思い、口コミを調べたみた結果、
朝起きた時の体の痛みがなくなった。
背中の張りも気にならなくなった。
寝心地も、今までとは違い、ふわっとしていて、体重が分散され、抜群の寝心地です。
と評判で、体圧分散性に優れ、「首」「背中」「腰」などに体圧がかからなく、腰痛改善や、背骨の歪みの改善に効果が期待でき、通気性や寝心地がよさそうなマットレスがあったので、紹介してみます。
おすすめ腰痛改善マットレスランキング
腰痛・背部痛改善マットレスランキング1位
腰痛マットレス 13層やすらぎマットレス
- 厚さ27cmのボリューム
- 3Dスプリング高反発構造により、体圧を分散し、「首」「背中」「腰」に集中するのを防ぐ
- 特注の通気口を装備しているので、常にマットレス内部が清潔
- 坊ダニ・抗菌防臭が徹底されている
- 60日間返品保証
良い口コミ


全身を包み込むようなマットレス
値段も高く少々予算オーバーだったのですが、腰と肩の痛み軽減になるのではと思い購入に踏み切りました。
結果大正解でした。特に腰の痛みが軽減されたように感じます。以前は朝起きた時からすでに腰が痛み、体が凝っていると感じることが多かったのですがマットレスを変更してからはスッキリと起きられるようになりました。
以前使っていたマットレスはふわふわすぎて寝返りがうちにくかったのですがこちらはマットに沈み込む感覚よりも包み込まれるような感覚で負担が少ないのだと思います。


とにかくおすすめ!!!
私は昔から寝具にはこだわる性格で、寝具にはうるさくお金も出し惜しみしません。そんな私でも非常に満足した品質でした。自分の体にフィットしない素材だと体の節々が痛くなったり、寝つきが悪くなったりしますが、これはまさに言うことなしです。私の体に吸い付くようにフィットして、体を優しく包み込んでくれます。柔らかくいながらも柔らかすぎず、しっかり芯の部分は硬いため、素材が柔らかすぎるが故に体が痛くなることもありませんでした。ここ最近ではこれが一番いい買い物をしたな、と思えるものです。


寝心地は最高です
このマットレスの中心にはコイルが入っていて、その上下を何種類ものウレタンが覆っています。それが柔らかさを作っていて、実際に寝てみると非常に寝心地が良かったです。いつもは痛みで夜中に目が覚めることが多かったのですが、このマットレスに変えたことで朝までぐっすり眠ることができるようになりました。
悪い口コミ


凄い分厚い
早速、家族で使っていますが非常に満足しております 。


配送業者注意
配送スタッフにがっかりしました。態度は悪い商品を足で扱う。
腰痛・背部痛改善マットレスランキング2位
腰痛マットレス 雲のやすらぎプレミアム
- 厚さ17cmのボリューム
- 新クロスクラウド製法により、体圧を分散し、「首」「背中」「腰」に集中するのを防ぐ
- ホルムアルデヒド基準もクリアされているので、お子様にも安心
- 坊ダニ・抗菌防臭が徹底されている
- 100日間返金保証付き
良い口コミ


購入して正解でした
敷布団を買い替えるのにせっかくなら身体に良いものをと思いいろいろとネットで検索。皆さんの商品レビューを参考に雲のやすらぎプレミアムを購入いたしました。
ある程度日数使用してみないと以前との違いが判らないと思い約2週間ほど使用。
まず、私は腰痛持ちなのですが1日利用した翌日から腰から背中にかけての朝のけだるさがありませんでした。一気に改善ということはないですが腰痛の痛みが減ってきています。楽に寝れる、朝が爽快!と思うと夜お布団に入るのが楽しみになりました。
一昨日、1日だけ外泊がありその際に使用したお布団が薄く硬かったのですが、夜中に身体が痛くて目が覚めたほど。翌日も背中がガチガチで仕事がし辛く、雲のやすらぎプレミアムがどれだけ身体に良い影響を与えているのか自分の身体で確認できました。
人生の三分の一を占める睡眠なのですから、睡眠が体に与える影響を考えると多少お値段が高くても納得と(お安い方が嬉しいですが(^^♪)思います。


現在のところ、良い感じ。
基本スペック:身長183cm体重80kg55歳
子供たちも使っていますが、やっと父に買う順番が回ってきました。(苦笑)
最初は敷布団を上に敷いて使っていましたが、今は専用のカバー(ちょっと高い)を使って、敷布団なしです。
使い初めのころの印象は、想定外にお尻が沈む姿勢となり大丈夫かと心配でしたが、約2週間使ってみた現在は支障なく慣れてきました。
以前は敷布団を直接フローリングに敷いて寝ており、左右に寝返り打つと骨盤横が痛いことも。
これを使い始めてからは皆無です。
腰痛が改善しているかはまだ分かりません。現状では少なくとも悪化はしていない様子です。
また、体全体が若干沈み込むので、すごく暖かく、睡眠の質は上がりました。(11月)
夏場は暑すぎることはないか? ちょっと心配が残ります。
ちょっとでかすぎて取扱いに困るところで、★一つマイナス。


3ヶ月利用してみて良さを実感しています
慢性的な腰痛対策のために購入しました。2019年10月に購入してから3ヶ月経ちましたが、現時点で全くヘタることなく腰を支えてくれています。それまでが安い煎餅布団だったこともあり、この布団に変えてから寝起きの腰の鈍痛が減りました。他の腰痛対策マットが10万円前後の価格帯で手が出にくいですが、雲のやすらぎなら何とか手が届く金額帯だと思い購入してみたところ、腰痛が軽減されて医療費やマッサージ代が浮いたので、(この手の商品を使用期間3ヶ月でジャッジはできませんが)コスパは悪くないと思います。1年後、3年後、などで商品の使い勝手がどう変わるのか楽しみです。
悪い口コミ


へこみます
購入から約半年になるものです。
「寝返りが打ちやすい」「腰痛にいい」という評判をネットで見て、ポイント高還元の際に購入。
身長約165センチ、体重約50キロですが、お尻から上半身部分がへこんでしまい、かえって寝返りがうちづらい状況になりました。(上下入れ替えのスパンをやや長めにしていたのも原因の1つと思われます。)
折り畳みができず重さもそこそこあるため持ち運びに苦労します。なので干したり上下入れ替えもちょっと大変です。収納も紐がないと押し入れにも入りません。
値段も安くはないので、捨てるのも悩むし、捨てるにも上記のとおり持ち運びが面倒そうです。購入の際はよくよく検討され、悔いのないようになさってください。
マイナス面ばかり書きましたが、ポイント高還元時に購入したことにより実質の購入額がかなり下がっていたこと、硬めマットレスのみ使用していた時よりは腰痛が改善されたことで星2つです。


今まで低反発のマットを使用していたためかこの布団は私にあいませんでした。
私のような人はいないのかしら


まだ2日目ですが、
寝心地はいいようにおもいます。
ただ、ベットとか敷いたままにするならいいのですが、我が家は押し入れに収納するので、うまくたためず困っています。
よく確認せずに購入して少し後悔です…
腰痛・背部痛改善マットレスランキング3位
腰痛マットレス モットン
- 日本人の体型に合わせて設計されている
- 自然な寝返りをサポートする反発力
- 体圧分散に優れ、腰への負担を可能な限り軽減
- ウレタンフォームのため、ダニを寄せ付けず、ホコリもでない
- 90日間返金保証キャンペーン
良い口コミ


購入から4か月半後のレビュー更新
使用して1週間たちます。174センチ、体重48キロ 170Nレギュラー購入。
ストレートネックで椎間板ヘルニアからの軽い坐骨神経痛あり。
今まで西〇のウレタンマットハードを使用していましたが、朝起きると必ずと言っていいほど肩、首の痛みがあり、そのせいで片頭痛になることも。
枕をいくら自分に合わせた良いものに交換してもダメで、敷マットレス自体を交換したらどうだろう?と、ほかの方の口コミを見てモットンのマットレスにしてみました。
寝てみると、思っていたよりも固くて今まで以上に痛くなるんじゃないかと不安になりましたが、朝起きるといつもの首の痛みが全くないし頭もすっきり。
初日はたまたま痛くないのかな?と思ったのですが、使い始めて1週間、あれだけ辛かった首の痛みは一度も出ていません。
1か月後くらいにまたレビュー更新してみます。
【レビュー更新:購入から4か月半後】
マット、良いです。
マット購入前は首の痛みからの血行障害と思われる片頭痛が月4回くらいあり、
バファリンやイブなどの市販薬では効かず、頭痛専門外来で片頭痛治療薬のトリプタン系薬をもらい、月5錠程度服用していました。
今現在、マット購入からトリプタン系薬を服用したのはたった1錠のみ。
(4ヵ月半で22錠→1錠という結果になりました)
10年近く片頭痛外来に通っていたのが嘘のよう。マットレスのおかげです。


体が押し上げられているみたいです。
今まで雲のやすらぎをリピートして使っていましたが、今回モットンに変えてみました。
今まで高反発だけど柔らかい布団だったので、モットンの硬さ選びに悩みましたが、体重をみるとN170がおすすめの様なので、思い切ってN170にしました。手で押すと硬さを感じますが、寝てみると体を押し上げてくれるような感じで浮いているかのようなとても楽な感じでした。布団に埋もれる感じが無く、とても体が楽になります。


カッチカチ!!
使っていたマットレスがだいぶやわらかくなってきたのでモットンを初購入☆
一瞬で広がって、すぐにでも寝れるくらいになりました。
匂いも全然なくて、初日からもうグッスリです。
腰痛持ちな私は、朝起きた時から腰がダルく、昼前から寝るまで叩いて叩いて…だったのに、
初めて使ってみた翌日の夜にその日はまだ叩いてないことに気が付いたんです!!
本当に腰が楽♪
体重は43kgなのですが、踏んで歩いても足が沈み込まないくらいの硬いマットレスを探していた為、
お勧めの範囲ではないハードタイプを購入しましたが、大丈夫、むしろ合ってるみたいで良かったです☆
あとはこの状況がどのくらいキープできるかだけが心配なのですが…何年持つかなぁ?
三つ折りにできなくて、湿気対策に上げ下げするのに苦労することだけが唯一の残念です。。。
三つ折りタイプもゆくゆくはできればイイナ♪期待です☆
悪い口コミ


硬さの選択には注意が必要
良いところ:開封時のウレタンのにおいはあまり気になりませんでした。当日でも使用可能です。また、立ってみましたが、底打ちはまったくありません。
良くないところ:身長181cm、体重85Kgですので、表記に従いハードを選択しました。もともと、硬めの高反発の買換えだったので、それでよいと思っていました。ただ、硬すぎます。ほとんど沈まないため、寝にくいです。選択時の表記を、それぞれのかかる体重を考えると、BMIでの選択も入れたほうが良いのではないでしょうか。このショップからは交換ができないようなので、直売店舗のように交換できるようお願いします。シーツが毛足のあるシーツのため、一方向によく滑ります。ベッドパットを使用すると、一方向にずれます。ゴムをしていても、めくれてしまします。結局ボックスシーツをかぶせる対応をしました。


硬さ選びは慎重に!
ラテックスマットレスがぼろぼろしてきたので、レビューのいいモットン170Nを購入しました。
第一印象は、硬い、です。腰に隙間ができて私には合わないようです。
腰痛持ち、体重50キログラムなので140Nがよかったかもしれません。
レビューを書いてカバーを頂けるというので楽天市場店にしましたが、交換できる公式サイトからの購入をすればよかったかな、、と思います。
低反発マットレスも使った事がありますが、体感的には腰痛、安眠にはラテックスが格段にすぐれていると思います。ラテックスマットレスの購入を考え中です。
再レビューです
数日寝てみましたが、体が限界です。夜中に体が痛くて何度も目が覚めます。
高価で捨てるのはもったいないので、ラテックスのマットレストッパーを購入してこの上に敷いてみます。


購入の際は気をつけてください
製品自体は品質が高くて良いのですが、製品の性質上、使用しないと効果が分からないので、購入後にダメだったら返品できるとのこと本製品を購入しました。
結局体に合わないことが分かり返品したかったのですが、公式サイトのみだとのことで応じられませんでした。よく見ていなかった私も悪いのですが、値段差もほとんどないので、試してからと考えている方は公式サイトで購入したほうがよいですよ。
マットレスのQ&A
腰痛マットレスは畳に直に置いても使えますか?
どのマットレスでも床(フローリングや畳)に直接敷いて使えます。
しかし、それぞれマットレスには特徴があり、ベッドで使うのに向いているマットレスがあります。寝ていると、マットレスと床面に接している部分に湿気が溜まりやすいので、換気が必要になります。放っておくとカビが生える原因となりますので、定期的な換気が必要です。
分厚いマットレスは、重く大きいためメンテナンスに向いておらず、ベッドで使うのがいいでしょう。
腰痛マットレスで女性専用はありますか?
とくに女性専用と限定しているマットレスはありません。
しかし、女性だとマットレスの硬さは100〜150ニュートンを目安にするとよいでしょう。
腰痛 マットレスは介護でも使えますか?
介護されている方は、寝ている時間が長い方が多いので、柔らかいマットレスだと寝返りをうつのがつらいので、寝返りが打ちやすい高反発マットレスがおススメです。
腰痛マットレスで安いサイトはありますか?
マットレスによりますが、13層マットレス、雲のやすらぎマットレス、モットンは、公式サイトで購入するのが一番お得です。
腰痛 マットレスはAmazonで購入できますか?
購入できますが、13層マットレス、雲のやすらぎマットレス、モットンは公式サイト以外で購入した場合は、返品保証がないため、初めて購入する場合は公式サイトで購入をおススメします。
また、他の多くのマットレスも公式サイトで購入するのが一番お得な場合が多いです。
腰痛マットレス エアウィーヴと他のマットレスの違いは?
腰痛マットレス 西川エアと他のマットレスの違いは?
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