エイプマンパッドの特徴
エイプマンパッドは、かための高反発ウレタンマットレスです。
反発力が170Nとかなり硬めで、ウレタンの密度Dは30Dで、コストパフォーマンスがよいです。
このウレタンの密度30D以上になると価格が高くなり、30N以下だとヘタリやすくなります。
エイプマンパッド307は、マットレスとして底付き感のない厚みは最低限何センチ必要なのか?
エイプマンパッドは試行錯誤を繰り返し、7cmという厚みという結果になったようです。
エイプマンパッドのよい評判の特徴
1.コストパフォーマンスがよい
マットレスの密度・硬さ、価格を考慮すれば、他のウレタンタイプのマットレスと比べると、コストパフォーマンスがよいです。
2.90日間の完全返品保証つき
90日間使った後でも返品できるので、実際に使ってみてあわなかったらどうしようという心配はありません。
返品保証に関して
→90日のお試し期間後、8日間の返品保証期間が設けられてます。
この期間に、返品申請すれば返金されます。
一度購入してよかったため、もう試す必要がない人などのため、購入時に保証の有り無しで選べます。
価格も307シリーズのシングルで例えると
・返金保証あり→16,800円
・返金保証なし→9,800円
です。
はじめて購入する場合で、迷う場合は返金保証ありをオススメです。
エイプマンパッドの悪い評判の特徴
1.マットレスがへたりが早く、ヘタリやすい。
2.腰痛が再発して改善しなかった。
3.3つ折りの部分に違和感があり、バランスが悪く感じる。
4.通気性は期待できない。
5.底つき感がある。
口コミの中で、よくみられたのが、硬すぎた、マットレスのへたり、腰痛が改善しない、3つ折り部分が違和感があったです。
価格がやすい分、ヘタリが早いのはある程度は仕方がないのかもしれません。(半年でヘタったという口コミもありました。)
使い始めは、反発力もよく、心地よく腰痛も気にならなく寝ていても、徐々にヘタってきて、腰痛の改善効果がなくなってしまい、腰痛が再発することがあったという声もありました。
また、全ての折り畳み式のマットレスに共通していえることですが、折り目が気になる人がいるようです。
折り畳み式のマットレスには、持ち運びや収納が楽であるという利点もあります。
7cmなため、寝返りを打つ時や、移動するときに底つき感があるようです。
安さを選ぶなら、オススメなマットレスですが、
長く、腰痛を改善効果を実感するなら、
モットンがオススメです。