寝起き腰痛・背部痛の原因

マットレス

 

朝起きた時、体が痛いのは何でだろう?
ゆっくり寝たはずなのに、朝起きたたら、腰も痛いし背中も痛い、疲れが取れていない。どうすれば朝起きた時、スッキリできるんだろう?

の原因と解決方法をお答えします。

寝起きの腰痛・背部痛の原因はマットレスにあった

ゆっくり寝たのに、朝起きた時に腰痛・背部痛がある人の原因の多くは、マットレス(敷布団)が身体にあっていないことが多いんです。

起きている日中は、家事や仕事などで無理な姿勢をしなければなりません。体を休ませたくても休ませることができないのが現状です。

では、いつ休むことができるのでしょうか?1日の間で、腰を休ませることができるのは、寝ている間だけなのです。

本来、寝ている間に腰が休んでいるはずなのですが、十分睡眠をとって腰を休ませているけれど、腰痛・背部痛が改善されない人は、睡眠時に腰や背中を十分休ませていないからです。

起床時の腰痛・背部痛の原因の多くは、寝ている時の姿勢(寝姿勢)がよくないため、腰への負担が軽減されず、寝ている間も腰への負担がかかり続けるため、腰や背中が休めない状態にあるのです。

寝ている間、身体にかかる負担は、頭に8%、背中に33%腰に44%、膝に15%の負担がかかると言われています。

寝ている間に腰と背中にかかる負担は、全体の77%もにもなるわけです。

寝ている間は、無意識なため寝姿勢を意識できません。

意識できないということは、寝ている間は意識して正しい寝姿勢をとることができないわけです。

つまり、寝ている時に使用しているマットレス(敷布団)で寝姿勢が変わるのです。

寝起きの腰痛・背部痛の原因の多くは、自分にあったマットレスではないことが多いのです。

どういうことかというと、自分の身体にあっていないマットレス寝ている時の寝姿勢が悪いということなのです。

体に合わないマットレス(敷布団)を使用していると、腰や背中と体のバランスが悪くなり無理な姿勢で寝ているため、腰に負担がかかるために腰痛・背部痛が起こるのです。

寝姿勢を改善するには

マットレス(敷布団)を変えればいいわけです。」

そこで、重要になってくるのがマットレス(敷布団)選びです。

マットレス(敷布団)選びのポイントは

1.高反発で体圧分散性に優れている

2.寝返りがうちやすい

 

高反発で体圧分散性に優れている

低反発マットレスだと、寝ている間に体が沈みますが、高反発マットレスだと体が沈み込まず、体を上方へ押し上げられます。程よい硬さが一点に体圧が集中せず体圧分散させるのです。

体圧分散性に優れていると、首や背中、腰に集中していた体圧の負担が、分散されるため、腰への負担が減り腰痛・背部痛が改善されるのです。

 

寝返りがうちやすい

人は寝ている間に、約20~30回の寝返りを打ちますが、この寝返りを打つことが、腰痛・背部痛改善に重要になるのです。

理由は、ずっと同じ姿勢で寝ていると、首や腰、背中などの特定の部分に体圧の負荷がかかるため、筋肉が緊張して疲労したり、血液やリンパの循環が悪くなってしまいます。

それを解消するために、人は寝返りを打つのです。

寝返りを打つことにより、長時間特定の部分に体圧の負荷がかからないようになります。

日本人の特徴として、欧米人に比べ筋力が弱く(特に女性)なため、重要となってくるのが、寝返りのうちやすく、高反発で体圧分散性に優れたマットレスを選ぶことです。

 

高反発で体圧分散性に優れたマットレスを選ぶことで、理想的な寝姿勢を保つことで、腰部・背部への負担を減らし、疲労を回復でき腰部・背部痛の改善にもつながるのです。

 

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