腰痛の症状でのマットレスの選び方

 

腰痛で悩んでいる人はかなり多いと思います。

原因がはっきり分かっている腰痛は15%程度で、85%の腰痛は原因が分かっていないといわれています。

腰痛は加傾向にあり、男性では1番目、女性でも肩こりに次いで2番目に訴えの多い症状です。

(厚生労働省の平成29年国民生活基礎調査)

では、腰痛の症状をタイプ別に分けてみました。

骨の変形など疾病が原因の腰痛

主な症状として、腰椎椎間板ヘルニアや、腰椎すべり症などが原因の腰痛。

腰椎椎間板ヘルニアは腰椎に生じた椎間板ヘルニアで、重いものを持つなど腰に負担をかけることで発症することが多いです。

症状として、神経が圧迫されることによりしびれ、痛み、運動障害など神経症状が現れます。

対策として、腰椎椎間板ヘルニアは主に、重い物を持つ作業を控えたり、腰に負担がかかりにくい体勢でをとる、腰を曲げた姿勢を長時間とらないようにするなどの安静にする必要があります。

また、症状と場合によっては手術も必要となります。

このような、疾病が原因での腰痛は、原因がはっきりとわかっているので、医療機関で適切な治療をする必要があます。

しかし、治療中や、完治後の腰へ負担をかけない目的であれば、腰へ負担が少ないマットレスを選べばよいかと思います。

 

急激な負荷が原因の腰痛

主な症状として、今まで腰痛がなかったのに、重い荷物を持ち上げたりした時に、急に腰に痛みが走り、立てなくなることが多い症状です。

ぎっくり腰などがこれに該当します。

ぎっくり腰(急性腰痛症)は、重いものを持ちあげたりした時に、発症することが多いのですが、ささいな動作(立ち上がる)などでも、発症することが多いのですが、比較的短期間で治ることが多いです。

基本的には、腰を休ませることが一番の治療になります。

この場合は、寝ている間に腰を休ませると効果的ですので、腰を休ませることができるマットレス選びが重要になってきます。

 

長時間の負荷が原因の腰痛

このタイプの腰痛は、普段の姿勢(態勢)が悪い状態が長時間続くことが原因でおこる腰痛です。

運送業など重い荷物を持ったりする仕事で、繰り返し腰に大きな負担をかけている場合や、事務職などの長時間のデスクワークなど、長時間同じ姿勢や、悪い姿勢が続くことで、腰や背中に負担がかかり、筋肉の疲労・緊張が蓄積されるために起こる腰痛です。

できるだけ正しい姿勢をとることが重要になりますが、仕事上どうしても無理な姿勢が長時間続いてしまうのは避けることができないのが現状です。

起きている間は、仕事や日常生活で腰への負担を避けることができません。

腰を休ませることができるのは、夜寝ている間しかないのです。

寝ている時間を有効に効率よく腰を休ませることができれば、腰痛も改善されるはずです。

しかし、寝ている間は無意識なため、寝ている間に腰を休ませることができているかどうかは、自分では分かりません。

しかし、寝ている間に十分腰を休ませることができている人は腰痛で悩みません。

裏をかえせば、腰痛で悩んでいるということは、寝ている間に十分腰を休ませてはいないということです。

腰痛を改善するには、寝ている間(無意識)に、自然に腰を休ませることがポイントになります。

寝ている間に、腰を休ませるには、腰を休ませることができるマットレスを選ぶ必要があります。

腰痛を改善するマットレス選びには、いくつかポイントがあります。

適当にマットレスを選んでも、ポイントを押さえなれば腰痛は改善されません。

腰痛改善をが期待できるマットレスを選ぶポイントは、

1.高反発マットレスである

2.体圧分散性に優れている

3.厚みがある

詳しくは、

腰痛改善のマットレスの選び方を参考にして、自分にあったマットレスを選んでください。

 

 

 

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