腰痛を改善するマットレス選び

腰痛の程度は、軽いものから寝ているのも辛いくらい痛い人なと様々ですが、腰痛で悩んでいる人は多いと思います。

腰痛、背中のコリなどは、普段の姿勢の悪い状態が続くことが原因と言われています。

腰痛や背中のコリなどに悩む人の多くは、運送業など重い荷物を持ったり、腰に大きな負担をかけている場合や、介護職や長時間のデスクワークなど、長時間同じ姿勢や、悪い姿勢が続くことで、腰や背中に負担がかかり、筋肉の疲労・緊張が蓄積されるためです。

つまり、長時間、腰に筋肉の疲労・緊張が蓄積される続けると腰痛が引き起こされるのです。

腰痛の原因の多くは、腰への負担が長時間続くためです。

腰痛改善、腰痛予防には腰を休ませることが重要になります。

しかし、起きている間は、仕事や日常生活で腰への負担を避けることができません。

そうです、起きている間はなかなか、腰を休ませることができないのです。

では、腰を休ませることができないのかというと、そうではなく、1日の疲労や筋肉の緊張を回復させるのは、何時なのかというと、寝ている時なのです。

つまり、寝ている間に効率よく腰への負担を減らし、腰を休ませることができるかが重要になってきます。

寝ている間に腰を休ませるには、正しい寝姿勢で寝ることですが、寝ている間は無意識ですので意識して正しい寝姿勢を維持することができません。

寝姿勢が悪いと、腰をやすませるどころか、腰に負担をかけ続け腰痛が悪化してしまいます。

そこで重要になってくるのが、無意識でも正しい寝姿勢で維持できるマットレス(敷布団)選びです。

腰痛を改善するマットレス選びのポイント

腰痛を改善するマットレス選びには、いくつかポイントがあります。

適当にマットレスを選んでも、ポイントを押さえなれば腰痛は改善されません。

腰痛改善をが期待できるマットレスを選ぶポイントは、

1.高反発マットレスである

2.体圧分散性に優れている

3.厚みがある

1.高反発マットレスである

マットレスには、低反発マットレスと高反発マットレスがあります。

低反発マットレスは、マットレスが体の凹凸に合わせて自在に変形し、体全体を優しく包み込みフィットします。

つまり、低反発マットレスだと寝返りを打つ時に、力を吸収してしまいます。

そのぶん、体が沈み込んでしまい寝返りするのに、余計な力が必要になってしまい、余計な負担がかかります。

人は寝ている間に、約20~30回の寝返りを打ちますが、この寝返りを打つことが、腰痛改善に重要になるのです。

一方、高反発マットレスは、体が沈み込まず、体を上方へ押し上げます。

この反発力が、寝返りを打つ時の負担を軽減させるため、余計か力が必要なく、腰への負担が軽減されるのです。

2.体圧分散性に優れている

寝ている間、身体にかかる負担は、頭に8%、背中に33%、腰に44%、膝に15%の負担がかかると言われています。

寝ている時に、特定の部分に負担がかかっているのが、腰痛の原因の一つです。

体圧分散性に優れているマットレスは、この特定の部分に集中する負担を、分散させる効果があり、腰などを休ませることができるのです。

3.厚みがある

ある程度の厚みがないと、底つき感があり効果が発揮されません。

例えば、フローリングに直接敷い他場合、マットレスが薄いと、フローリングの硬い部分があたり、マットレスの意味がなくなってしまいます。

また、今の敷布団など柔らかいものの上に敷くと、今度は沈み込んでしまうためマットレスの効果が発揮されません。

いくつか試してみた経験から、厚みは10cm以上あればいいと思います。

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